環境教育プログラムの参加校にインタビュー|体験学習を通して環境問題を学ぶ

INTERVIEW

参加校の先生に
インタビュー

名古屋女子大学

  • 所在地愛知県名古屋市
  • 対象教科家庭科教育法
  • 担当教諭富士栄 登美子
  • 実践学年大学3年 85名
  • 選択体験省エネ行動トランプ

実践・取組内容

はじめに、事業に参加させていただき感謝申し上げます。
デジタル教材を大変活用させていただいた。メーターの読み方から記録シートへの記入、各ステップの説明をビジュアルに解説することができた。学生たちの「環境新聞」の発表を聞いて、授業では実践できなかったエコクッキングを実際に家でやってみたこと、シールを貼って、シャワー時間も5分以内にするように努力したことなどが分かった。新聞を作成し、全員に発表させ、投票したことは成果があったと思う。最後に、何より楽しく、笑い声を聞きながら、授業ができたことは大変嬉しい。